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ストラテジー・ミーティング

人生の戦略を考える

今後の教育

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さあ、今回は今後の教育を考えます。それを考えることで、世界観をあぶり出せたらなと思いつつ、着地点を決めずにストラテジー・ミーティングです!

 

前回の続きになりますが、今後、私たちは「自分の価値を見せる」必要に迫られるます。となると、自分の信用・評価を上げるには「面白いことに参加している」が一番良いのではと考えました。もちろん、自分から面白いことを思い付き、行動に移すことが信用・評価アップには重要ではありますが、時間的な制約やリスクがありますし、やりたくてもできない人が大半です。ということは、今後のイベントの形は、面白いことを考えた人に賛同し、一緒に作り上げるという方向へ変わっていくでしょう。

「面白い」とは別の側面から考えると、3.11の震災以降、自分も何か「人の役に立ちたい」という人が多くなっています。これも、参加することで自身の信用・評価を上げることに役立ちます。

「面白い」「人の役に立つ」ことへ参加する人は、自分の信用・評価を上げることを目的にはしていないかもしれませんが、それらに参加している他人に対しての憧れを潜在的にもっています。以前は、お金にならないことや、お金を払ってまでやる「面白い」「人の役に立つ」ことへの参加者は、理解できなかったり偽善的であるという見方をされていましたが、そのような価値観はもう崩れてしまったと言えます。

 

今後の教育

今後の子供の教育の方向性は、お金を稼ぐための教育から、信用・評価を上げるための教育へと変化することになります。今までの教育は、『貨幣経済社会』の中で生き残るために大学へ行き、大企業に勤めることが目標でした。

もちろん、偏差値の高い大学へ行くことは信用・評価を上げることに繋がるので重要ですが、同時に、偏差値上位に位置している大学以外は、どこの大学も大差はないと感じる人も増えていると思います。

就職活動の面接では大学での勉強の成果よりも、人とは違う活動をしたかが重要視されていましたが、これは本末転倒な話です。それに加えて企業は個人の名まえをネットで検索し、フェイスブックツイッターを閲覧して、その個人の価値を知ろうとします。SNSをやっていない人よりも、SNSで個人の信用・評価を上げる活動をしている人が有利なのは明らかです。

 

以上の話を踏まえると、今後の教育は、個人の信用・評価を上げる、「面白い」「人の役に立つ」ことを考え、「行動する力」をつけることが必要になってきます。ではどうすればいいかは、今後考えていきます。