政策3

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今度こそ、私個人の“政策”をつくるぞー!

 

いきなり話をそらしますが、政治家の公約は今の私と同じような手順でつくられているのでしょうか?つまり、大前提となる“世界観”があるかということと、“政策”たる公約がその“世界観”を基につくられているかということです。

政治家は当選という目標があり、それを叶える“戦術”として公約を使います。政治家は、“世界観”、“政策”といった上の階層ではなく、もっと下の階層でしか公約を考えられないジレンマがあるのでしょう。今後は、政治家個人の“世界観”を見ていきたいと思います。

 

政策

さて本題ですが、「家族」・「もの作りをする人」を『評価経済社会』と結びつけ、

政策=人生観に結びつく行動規範・生き方のポリシー&哲学

ということを加味すると、私個人の“政策”は「暮らし方・もの作りを楽しむ・考える・広める」です。

うーん。無理矢理言葉にしましたが、もう少し上手くまとまってほしいです。

少し腑に落ちないですが、仮に決定しておきます。もし、どなたか良い案、良い表現があれば教えてください。

 

「もの作り」を『評価経済社会』で考える

私個人の“政策”が決まりましたが、「もの作り」を『評価経済社会』に当てはめ、今後どうなっていくのかを考えてみます。

 

「もの作りをする人」は、今後職業的には相当厳しくなってきます。というのも、インターネットと技術の進化で、価格競争に晒され、作るためのツールやマニュアルも手に入り安くなり、アマチュアとプロの差がなくなってしまいました。しかもアマチュアが、趣味で作ったものを無償で提供するという時代になってしまっていて、下手をすると、妥協するプロに対して、妥協をしないアマチュアの作った物の方がクオリティーが高いというとんでもない時代です。

私の所属する建築業界も、ドローンによる測量や3Dプリンターによる建築、安価な3DCADソフトによる積算の自動化等、誰も他人事では済まない状況です。

高効率化の行きつく先は、失業者の増加や、所得の減少でしょうか。それに伴い、『評価経済社会』が浮上してきます。こうなると、今まで所得で買っていたものを友達や親類からもらったり、シェアしたりということが増えていき、物と同時に恩を送りあうことになります。恩を送られた人は、物を送ることで相手に恩を送り返すか、相手を信用するかのどちらかです。

恩を送ってもらえる人は、信用・評価の高い人です。

「もの作りをする人」が信用を得るためには、自分の情報発信が重要であり、クオリティーの高いものを作れる人であれば、それを公開することで、ファンが付いて信用・評価が高まりますが、そのような人は稀であると思います。

そうであるならば、私を含めた「稀ではない人間」が取るべき方法は、作者のキャラクターを確立し、制作物の制作過程・状況に「物語」を付加し、最終的にお客さんと一緒に作りあげることで、「物語」を強化することが考えられます。

 

やっぱり“世界観”

作者のキャラクターとして、やっぱり“世界観”が重要だなと思いました。つまり、作者自身が思いを語り、未来を語り、その未来に向けて行動することが、共感を呼び、信用を呼ぶのでしょう。

次回は、“世界観”を今度は自分の言葉で語れるように頑張ります。