現実の雪合戦と異世界の積み木

最近頭上を、砲弾が飛び交っているような感じです。北朝鮮のミサイルの話ではありません。 意識をして見ると目に映りますが、大体の人が意識せずに過ごしています。なんのことかと言いますと、右と左の論争です。 Twitterを見ていると嫌でも目にする、攻撃的…

はるかぜちゃんを叩く人は冷静に

はるかぜちゃん(春名風花)が叩かれていることについて lineblog.me まず前提として、議論や討論とは何のためにあるのでしょう。議論とは、2つの異なる見解から妥協点や新しい道をさぐる作業であり、討論とは、2つの異なる見解の論理性を戦わせ、第三者に…

フェミニズムと男性社会の対立について考える

フェミニズムやジェンダー論については、専門でもなければ、考えたことすらないことを断っておきます。つまり「何言ってんだこいつ」という、つっこみ歓迎です。 フェミニズムは、女性の権利を求めることであり、ジェンダーとは「社会的・文化的な性」のこと…

ヒカルの罪とVALUのミス

VALU側の対応が発表されました。 「本日、弊社顧問弁護士より、VAZ社および井川氏に対し、VAの 大量販売など一連の行為による損害または損失が発生した本サービ スユーザーへの損害賠償または損失補填、VALU保有者からのV Aの買取り、ならびに損害を被っ…

7つの習慣1

『スティーブン・コヴィー著 7つの習慣』 1996年翻訳版を友人に勧められて読んでいます。現在93ページを読み終えました。 なぜこんな中途半端なページ数で記事を書いているかと申しますと、文中にこの本の内容を他の人に教えることを前提に読めとあっ…

VALU騒動はヒカルの戦略?

ここのところヒカルというユーチューバーが話題となっています。 簡単にこの騒動を説明すると、このヒカル氏がVALUという個人を株式会社と見立てて投資をしてもらうVALUというサービスにおいて、自身の発言力を生かして投資を呼びかけて値を釣り上げた後、株…

世阿弥の教育

生まれながらの才能はあります。学力は才能です。努力ができることも才能です。才能とは遺伝であり、始めから備わっているものです。 これは、遺伝行動学の立場からの意見だそうです。 世阿弥の言う「花」は、日々の稽古や観察、創意工夫で得られるものです…

秘すれば花2

秘すれば花とは、世阿弥の『風姿花伝』の言葉です。 前回の記事で、「花」について説明しましたが、人は12,3歳で「時分の花」を咲かせると言います。その花は声変わりとともに無くなってしまうのですが、そういうものと意識して稽古に励む。24,5歳では…

秘すれば花1

秘すれば花とは、世阿弥の『風姿花伝』の言葉です。『風姿花伝』は1400年ごろから執筆がなされたようで、家のため、子孫のために残した、能についての秘伝書です。それが、今やインターネットで読めてしまうという事態が面白い。 私は『風姿花伝』を掻い摘ん…

漫画家になるためには

前回のブログで、正攻法ではない側面から攻略法(便宜上、側攻法としました)を、漫画家になるという例を出して考えてみました。 その後、「漫画家になる方法」と題した、友人とのニコ生配信を行ったのです。私は、インターネットに投稿することが正攻法とな…

正攻法

正攻法では難しい。裏口、側面から攻める方法を考えたいのですが、言葉として正攻法の対義語が定義されていないようなので、便宜上、側功法と名付けます。 正攻法は変化する 漫画家になりたいと思った場合の正攻法を考えてみます。よく聞く方法は、雑誌編集…

VALUについての懸念?

VALUというサービスが始まり、Twitter上でよく見かけるようになりました。 VALUとは、簡単に言うと、個人を株式会社に見立てて、価値(評価)が上がりそうな個人にビットコインを用いて投資を行うサービスです。 正に『評価経済社会』そのものといえるような…

悩みはコンテンツ

自分の中にある悩みを他人に知らせることで、聞き手は自然とその悩みに対する回答を考えてしまいます。それは、誰しもが持っている優しさであり、誰かを助けたいという欲求であると思います。 助言をし、感謝してもらえることで、幸福を感じる仕組みについて…

物語のつくりかた

このブログは、“戦略の階層”を元に始まりましたが、この階層という考えかたは非常に大切です。まさに今、実感しています。 実は友人に勧められて、アニメ「ちはやふる」を見たのですが、その中に出てくる小野小町の和歌の解釈を調べていたところ、何通りかに…

プラットフォーマー

家入一真さんの言葉で“プラットフォーマーになろう”というものがありました。“さよならインターネット”という家入さんの本に詳しく書いてあるようですが、今日知ったので本は読んでいません。 全く私の見当違いであるかもしれませんが、プラットフォーマーと…

キングコング西野さんの戦略を考える2

以前、岡田斗司夫さんが、「ダウンタウンの凄いところは、笑いをわかる人・わからない人、という線をお客の間に引き、お客の中で上下関係を作った。」と、そのような発言をしていまた。今のお笑い芸人さんは、「何でこの笑いがわからないのか」という発言を…

キングコング西野さんの戦略を考える

キングコング西野さんの戦略を考えます。 西野さんと言えば、好感度低い芸人として有名ですが、実はものすごい戦略家です。そしてファンがものすごく多い。 好感度が低いこととファンが多いことは一見矛盾するようですが、西野さんはこの違いをいち早く気づ…

夢のもちかた

私の息子の保育園の卒園式では、園児たちが賞状を受け取ると、くるりとこちらに向きを変え、「大きくなったら○○になりたいです!!」と高らかに将来の夢を宣言します。 私の息子たちは仮面ライダーの影響が強く、警察→無職→ドクターと将来の夢が変化しており…

“自信が持てない子供たち”について

たまたま、“自信が持てない子供たちが多い”というブログ記事を読みました。その人の分析では、現在の情報過多、他者との比較のしやすさが自信の喪失を生んでいるのだということです。 では、そのような子供にどうやって自信を持たせるのか、これからの教育に…

かっこいい瞬間

一人の人間がやってきた全く別々の事が、ある時一点に集約されることがあります。それが本当にかっこいい。 当初は関連など考えず、ただただ好きで始めた事が、実は同一の点を目指していて。それ等の事に費やした時間が見え、偶然であるのですが必然にも思え…

用語の定義

これまで奥山先生の戦略の階層に沿って話を進めてきましたが、用語に関して、書いている私も混乱してきましたので、ここで用語の再定義をします。 “世界観”とは、個人の夢を含んだ、これからの世界の姿です。未来の地図と言えます。未来のことなので地図は全…

日本人の『戦術』好き

日本人の『戦術』好き 日本人は『戦術』が大好きです。 決められたルールの中で、一芸に特化した個人技で相手に対峙することが大好きです。 または、英会話・ペン習字等の習い事をして、それを仕事に生かそうと頑張ります。 技術大国日本を自負し、磨かれた…